コース内容

フリンダース大学コース内容

● 教育・人文・法学部

● ヘルスサイエンス学部

● 科学・エンジニアリング学部

● 社会・行動科学学部

科学・エンジニアリング学部

科学・エンジニアリング学部では様々な刺激的なコースを、研究の発展と最新の雇用トレンドに合わせて定期的にアップデートしながら提供し、各プログラムは魅力的な就業機会を創れるように開発されています。また、学生が将来に備えたスキルを身につけられることはもちろん、科学・エンジニアリング学部では教育と研究にも専心しています。

数学、電気工学、クリーンテクノロジーの分野で新しいプログラムが2013年から導入される予定です。

科学・エンジニアリング学部の主なコースは以下の通りです。

インフォメーション・テクノロジー

コース：
インフォメーション・テクノロジー学士
インフォメーション・テクノロジー学士（デジタルメディア）
グラデュエート・サーティフィケート（インフォメーション・テクノロジー）、グラデュエート・ディプロマ（インフォメーション・テクノロジー）、インフォメーション・テクノロジー修士
科学修士（コンピューターサイエンス）

エンジニアリング

コース：
エンジニアリング学士
バイオメディカル、シビル、コンピューター・サイエンス、環境工学、海事電子工学、機械学、機械学と高度生産、造船工学、ロボット工学、 ソフトウェアから専攻を選択できます。

エンジニアリング科学学士
エンジニアリング修士（バイオメディカル、エレクトロニックから専攻を選択）
地下水水文学修士

インフォメーション・テクノロジーはコンピューターサイエンス・エンジニアリング・数学学科（CSEM）で教えられています。本学科は勉強したり働くにあたって総合的、ダイナミック、そして刺激的な場所で、認証されたコースを通じて教育、研究、コンサルティングにおける最善の実践を行っています。フリンダース大学のエンジニアリング学部はオーストラリア国内でも最も急成長している学部のひとつです。

エンジニアリング学部の学生は、3年時に全国的に認証された20週間のワークプレースメントを行います。（2012年からはインフォメーション・テクノロジーの学生にも、選択肢のひとつとしてこのワークプレースメントを利用することができるようになりました）。

フリンダース大学教授 Dr Karen Reynoldsは、2010年にオーストラリアの年間最優秀プロフェショナル・エンジニアに選ばれています。