<アデレードのことならおまかせ!>

大いなる大地を体感できる列車の旅で極上のホリデーを。その圧倒的な景観とアウトバックを列車で走り抜ける体験は、日本では決してできないもの。また、荒野をのびのびとジャンプする野生カンガルーを探すのも、ダイニング・ラウンジでのオージーの旅行者とおしゃべりするのも、大陸横断鉄道ならではの楽しみ。


ザ・ガン号
アデレードからダーウィンまでの全長約2979kmを約47時間(2泊3日)かけて走るザ・ガン号は、鉄道ファンならずとも一度は乗ってみたい大陸縦断長距離列車だ。北の起点であるダーウィンから砂漠地帯を南下し、緑豊かな牧草地を抜けて南部の都市・アデレードへと走る南北の旅なので、車窓からは変化に富んだオーストラリアの大地に接することができる。
列車は、ゴールドカンガルー・クラス(ファーストクラス寝台車)とレッドカンガルー・クラス(エコノミー寝台車又は座席車)で構成される。途中の停車時間に楽しめるオプショナルツアーには、アリス・スプリングスのデザートワイルドパーク、キャサリン峡谷でのクルージングトリップ、カヌートリップやヘリコプター飛行などもある。アデレードから、アリス・スプリングス、ダーウィンにむけては、日曜日の12:20出発(6月?8月の間は水曜日発も増便される)。アリス・スプリングスまで所要20時間(1550km)、ダーウィンまでは所要47時間。人気が高いので、事前の予約が必要と考えた方が良い。

<ザ・ガンの由来>
1860年代、未知の世界であったオーストラリア内陸部にむけて、メルボルンやアデレードからいくつもの探検隊が派遣された。しかし、その道のりは険しく、多くの探検家たちが道中、命を落とした。その探検家たちを成功に導いたのが、猛暑と乾燥に強いラクダだ。もともとオーストラリアにラクダはいなかったが、アフガニスタン近辺から輸入され、当時アフガン・キャメルと呼ばれていた。それが、いつしかオージー特有の略し方によって「ガン」と呼ばれるようになった。そう、まさにザ・ガンとういう名前は大陸横断に大いに貢献したラクダからつけられてもの。しかも、列車が走るルートは、アデレードから出発し大陸横断を成功させた探険家スチュアート隊が通ったルートをたどっているからおもしろい。ラクダに乗った気分で大陸横断の旅に出かけてみよう。

 

インディアン・パシフィック号
シドニーとパース間4352km(3泊4日)を結ぶ大陸横断長距離列車インディアン・パシフィック号もアデレードを中継地点に運行している。この列車は、インド洋と太平洋を結ぶ世界で最も長い鉄道の一つ。アデレードのほか、途中の停車駅(ブロークンヒル、カルグーリー)で列車を降りてオプショナルツアーに参加することもできる。また、インディアン・パシフィックの象徴ともなっているオナガイヌワシが空を舞う姿を見られることもあるので、2メートルもある翼で砂漠の澄み切った空を悠々と飛んでいる姿をぜひ探してみよう。

大陸鉄道に関してはこちらへ。
Great Southern Railway
TEL: (08)8213-4593
Website: http://www.australia-train.com/gsr/

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セルフドライブ
自分のペースで好きなところへ自由自在に行動したい人には、セルフドライブがおすすめ。旅の行動範囲が広がるセルフドライブはオーストラリアの旅を何倍にも面白くしてくれる。大自然の世界遺産や歴史ある街並み、ワイナリーなど見たい、行きたい、体験したいことを車で楽しめる観光地が州内にはたくさん広がっている。時間を気にせず行きたいところへ自由気ままなドライブの旅へ出かけよう。

オーストラリアは日本と同様に右ハンドルで、街中を離れれば交通量も少なく安心して運転できる。また、郊外に向かう幹線道路は放射線状に延びているので、初めてのドライブでも容易に街への出入りができるので安心だ。

おすすめドライブルート

ルート1) 牧歌的景色と野生動物の宝庫を走る
(カンガルー島/マクラーレン・ベール/フルリオ半島)
http://style.qantas.jp/area/sa/adelaide/drive/course1

ルート2) メルヘンチックな街とオーストラリア有数のワイン産地でワイナリー巡り
(ハーンドルフ/バロッサ・バレー)
http://style.qantas.jp/area/sa/adelaide/drive/course2

ルート3)  四季折々の景色と世界自然遺産を訪ねる
(ライムストーン・コースト&ナラコート洞窟)
http://style.qantas.jp/area/sa/adelaide/drive/course3