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アデレードエリアガイド 第一弾 No.3
以上ざっと地域ごとに見て行きましたが、最後に住む場所を決めるに当たって深く関わってくる、
交通、治安、買い物事情などについて少しだけ触れておきます。
[交通事情]
近郊列車はディーゼルで2両編成が多い
アデレード駅以外は基本的に無人駅
アデレード駅以外は基本的に無人駅
またアデレードの交通システムの特徴として全エリア均一料金で最初にチケットを使ってから2時間以内なら何度でも同じチケットを使って乗り換えが出来るという事があげられます。
オーストラリアの他の都市のようにゾーンで料金が変わったりしないので、鉄道や O-Bahn のような高速な交通手段のある地域であれば物理的距離はあまり気にする必要はありません。
2007年に新しくなった新型トラムは
グレネルグとシティを結ぶ一路線
グレネルグとシティを結ぶ一路線
学校や仕事などでシティへ通う人はシティへの列車がある地域や、トラム沿い、O-Bahn 沿い、または幹線道路が通っていてバスの便数が多い地区が便利です。
それ以外の地域へ通勤、通学される方はやはり職場や学校に近い地区や、シティとその地域を結んでいるバスの沿線上で探されるのが便利だと思います。
Adelaide Metro
www.adelaidemetro.com.au/
[治安]
エリア別の犯罪発生率などを Office of crime statistics and research という政府機関の HP で見る事が出来るので、参考にされるといいと思います。
この犯罪統計によれば、一番治安の良いといわれているのが高級サバーブである Burnside 周辺で、犯罪発生率もやはり一番低いようです。一方で北部エリアの所でも触れた Elizabeth のある Playford Council は確かにCity に次いで二番目に犯罪発生率が高いですが、Burnside と比べて3.5倍程度、海沿いで人気のある Glenelg と比べて2倍程度ですので、数字だけを見る限りはそんなに桁外れに違うわけではないようです。
たしかに地域も一つの要因だとは思いますが、やはり日ごろから危険予期し避ける行動がより大切になってくるでしょう。基本的な考えとして、オーストラリアの都市部で日本と同レベルに安全な所は無いという風に考えて用心するに越した事はないでしょう。
Office of crime statistics and research (犯罪統計)
www.ocsar.sa.gov.au/
[ショッピング]
セントラル・マーケット
新鮮な肉や野菜をスーパーマーケットでは考えられないような値段で買う事が出来ます。City にあるのでサバーブからも公共交通機関で来る事ができるため、週末の土曜日にはアデレード中のサバーブからお買い得な食材を求めて買い物客が押し寄せます。
セントラル・マーケット
サバーブエリアにも地域ごとにショッピングセンターがたくさんあって、スーパーから家電量販店、ホームセンターなど、普段の生活で必要なものは大体サバーブのショッピングセンターなどで済ます事が出来ます。地元のショッピングセンターの徒歩圏に住めば車が無くても気軽に買い物に行く事もできるので便利です。
ショッピングセンターの中でも大きくて品揃えも豊富でアデレードの3大ショッピングセンターといわれているのが、北西部の West Lakes Shopping Centre, 北東部の Tee Tree Plaza Shopping Centre, 南部の Marion Shopping Centre です。
これらは大手資本の Westfield によるもので、映画館やボーリング場などの娯楽施設も入っていて、おそらくこれからアデレードに来られる方は何度となく足を運ぶ事になるでしょう。
以上ざっとここまで、ぼんやりとでもアデレードのイメージがつかめましたでしょうか?
次回はもう少しエリアを絞って細かく解説していく予定です。
Reported by N(えぬ)
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