アイのオーストラリアワイン vol.2
ブランド力

さて、今日はどんなワインに出逢えるかな…
最近、ワインが友達のようだ。毎度ながらワイン・ショップでウロウロと、どれを買おうか迷っている自分がいる。
オーストラリアのワイン・ショップは品種ごとに陳列されているので、好みのものが非常に選びやすい。
日本のワイン・ショップは世界各国のワインが揃いすぎており、なかでもフランス産やイタリア産が多いのだが、例えばフランス・ワインは産地名や畑名で表示されているものが多い。
そしてイタリア産はタイプもバラエティに富んでおり、表示も品種名だったり、産地名だったり、となかなか覚え切れず、購入までに少し苦労したりもする。
ワインに限らず言えることかも知れないが、日本には物が溢れ、揃いすぎているような気がする。オーストラリアに来て以来、つくづく感じる。
恵まれた環境の中で沢山の選択肢があることは素晴らしいし、日本の力を実感した。ただここにきてからそれが本当に最適なことなのかどうか、少し疑問を感じるようになっている自分がいるのも事実。
話をワインに戻すと、ひとつひとつの品種の棚には、数多くの生産地のワインが並んでいる。自分の飲みたいタイプはわかっているのに、これだけ多くの生産地があり、それぞれ独自のワインを産み出していると、やはりついつい悩んでしまう。
聞いたことのない生産地。だけどエチケットが可愛いものや、ボトルのデザインだけ見ているだけでも楽しめるものが多い。
結論としては、やはり飲まなければ何もわからない!!
今日は韓国人の友人と、韓国の家庭料理を食べながらのホームパティー。韓国料理の特徴は一言で言うとスパイシーだけど、家庭料理もやはりスパイシーかな?
友人の買い物かごの中をのぞくと野菜が沢山入っている。野菜を沢山使った料理からは、野菜の甘さが出ますよね。

彼らの好みも聞いて選んだワインは、ウルフ・ブラスのメルロー。チョイスに悩んだ時、やはり知っているブランドは安心感があり、間違いないと思わせるブランド力がある。「渋いのは苦手!」という友人の一言もチョイスの決め手となった。
色は濃い赤紫。香りは本当に甘いイチゴジャムのようで口当たりは滑らか。まさにメルローを飲んでいると実感させてくれる。
「メルローってこんなに飲みやすいものだったかな?」と思うほど滑らかだった。そして食事が始まる前にはもうボトルは空になっていました…
※韓国料理にはパンチのあるカベルネかシラーズが合う!
続く
オーストラリア・ワインの印象を変えた一本!
『Wolf Blass Eaglehawk』
名前:ウルフ・ブラスのイーグルホーク
品種:メルロー
生産地:サウス・オーストラリア
度数:12.5%
相性の良い料理はヒレステーキやビーフシチュー、焼肉、ハンバーグ、豚の角煮など、料理自体に甘さがあるもの。
参考URL:www.wolfblass.com.au/brands/wolfblass/wines/Eaglehawk.asp

Reported by AI(アイ)
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