今、日本では、世界遺産が注目されていますが、マイケルさんの出身地でもあります、世界自然遺産に指定されたナラコートの魅力とは?
私は、ナラコートで生まれたのですが、洞窟じゃなくて、病院で生まれたので。(笑)
オーストラリア政府観光局 (Tourism Australia) が勧めているのは、1994年に登録された世界遺産のナラコート洞窟国立公園。
ナラコートは、オーストラリアで16ヶ所ある世界遺産の中で、唯一の地下にある世界遺産で、その上、50万年の化石の記録が残っている所は、世界でここナラコート洞窟だけなのです。
26の洞窟があり、ある洞窟では6mほどの化石の深さがあり、何万年も動物が穴に落ち続け、化石が層になっているので、動物の進化を見ることができます。ジャイアント・カンガルーやジャイアント・コアラなど、人間よりも大きなカンガルーの化石やゴジラみたいなカンガルーの模型が見られますよ(笑)。化石を見て色々体験するのは、とても面白い経験になると思います。
あと、春先の10月に2,3日の間にとてもきれいな真っ青に変化する湖ブルーレイク(Blue Lake) もあります。
本当に不思議で、自分の目で青さを見ると感動しますよ。驚きです!(Amazing)
この3ヶ所とグレート・オーシャン・ロードを見るツアーが、ルックJTBから毎年下期(10月-3月)に販売されます。(浪漫紀行 神秘の大自然の魅力堪能 アデレード・メルボルン)
すでに南オーストラリアに興味を持たれている方もいらっしゃると思いますが、どのようなツアーが用意されていますか?
キャンプファイヤー
南オーストラリアへは色々なツアーがありまして、若者だったらHISのCiaoが基本コースをパッケージツアーで用意しています。
もう少し年配で、面白いツアーを探している方ですと、下期(10月)から出てくる、ルックJTB の「地球の詩」にあるエアー半島のツアーは、本当に素晴らしいツアーになっています。
サファリキャンピングに滞在して、アウトバックや真っ白の塩湖を見たり、アシカやイルカと一緒に遊んだりする、一生忘れられない経験がたくさんできる、本当に素晴らしいツアーなので、お勧めいたします。
(JTB エコテントに泊まる 知られざる幻想的な塩湖 南オーストラリアの旅)
JTBは、ロングスティの商品を販売しており、本当にアデレードはライフスタイルが良いですから、ロングスティをお勧めしたいと思います。
ものすごくワインに興味を持つ方は、JALPAKの超休日というパンフレットの中に140万円の豪華ツアーがあります。(3大ワイナリー地帯周遊”ワインの旅”)
クラブツーリズム丸の内クラブも 100万円位するハウスボートと大陸縦断鉄道のザ・ガンのツアーが出来ています。
本当に多種多様ですが、上期(4月~9月)よりも下期(10月〜3月)にはツアーの選択肢が広がります。
日本でアデレードや南オーストラリアが紹介されるメディア、されたメディアがあれば教えていただけますか?
雑誌では、熟年、シニア層に向いている層を中心に、テレビは全般的に展開をしています。
去年は、テレビでは毎日放送「知っとこ」、雑誌では舵社出版「KAZI」にてクルーズに興味を持つ人に、ハウスボートの体験を紹介しました。
去年1年間の主な露出
舵社 「舵」 2007年12月号
(テーマ:マレー河のハウスボート、アデレードのライフスタイル)
ベネッセコーポレーション 「Biz-mom」 2007年秋冬新装刊号
(テーマ:ハウスボート、動物との触れ合い、ワイナリー)
ワイナリー) イカロス出版 「羅針」 2007年秋号
(テーマ:大陸鉄道「ザ・ガン」、アデレード市内情報、ワイン産地バロッサバレー)
東京セレブの新・スタイルマガジン 「apple」 2007年7月号
(テーマ:アデレードの街の生活、カンガルー島)
角川SSコミュニケーション 「毎日が発見」 2007年5月号
(テーマ:作家 東夫妻の体験したワインと自然)
日経ホーム出版社 「日経ウーマン」 2007年3月号
(テーマ:アデレードのライフスタイル、バロッサバレー)
つい最近取材に来ていただいたのが、「一個人」(KK ベストセラーズ出版)という雑誌。
そして、「旅サラダ」というテレビ番組は、2月に取材を終え、放送日は、まもなくの4月26日(土)。オーストラリアは、4週にわたり放送されます。4月26日放送分は、ナラコート世界遺産です。是非是非見てください。
「朝だ!生です旅サラダ」
朝日放送制作の旅行番組。テレビ朝日系列で土曜日朝8:00~9:30放送。
4月26日放送 番組内の「海外マンスリー」のコーナーで紹介されます。
http://asahi.co.jp/tsalad/
最後に、これから南オーストラリアを訪れる人達にメッセージをお願いします。
マイケル氏
是非是非、日本の皆様に南オーストラリアを訪れていただきたいです。
本当のオーストラリアを体験して、自分の一生残る思い出を作って欲しいと思います。
必ず良い思い出を抱えてお帰りいただけること、自信をもっております。
ゆっくり遊びに来てください。
インタビュー 2008年4月
聞き手・倉本貴則 写真・長谷川潤


