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政策金利 7.00%へ引き下げ
Reserve Bank of Australia(中央銀行)は9月2日、政策金利のオフィシャルキャッシュレートをを0.25%ポイント引き下げ7.00%とした。タイトな金融の状況を緩和することが目的で、利下げは7年ぶりとなる。
Reserve Bank of Australiaは声明の中で、インフレを抑制する上で十分なほど景気が減速する可能性が高いと指摘した。
スティーブンス総裁は「国内外の情報を考慮し、理事会は金融の引き締め度合いを緩和する余地があると判断した」と述べた。
ただ、同総裁は、追加的な利下げについては毎月の経済動向次第だと述べ、一段の利下げを示唆すると期待していた一部の投資家に失望感を与えた。
利下げの発表を受け、豪ドルは1年ぶり安値からやや持ち直した。市場は依然として、クリスマスまでに少なくとも1度の追加利下げが実施されることを織り込んでいる。
中銀は最近、急速な需要鈍化などを受け、これまでの利上げを一部修正する考えを示唆していたため、この日の利下げは大方織り込まれていた。
Source ロイター

