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7.25%で据え置き 政策金利
Reserve Bank of Australia は、7月の政策金利を、7.25%に据え置く事を決めた。
詳しくは、以下の通り
オーストラリア準備銀行(RBA)は1日、政策金利であるオフィシャルキャッシュレートを7.25%に据え置くことを決定した。金利決定に伴って発表した声明では、過去の利上げが需要を抑制する効果が表れているとして、長期的にインフレが抑制されるとの見通しが示された。
金利の据え置きは4回連続で、予想通りの決定。RBAは過去1年間に4度の利上げを実施している。
RBAの声明を受け、市場ではさらに金利が引き上げられる可能性は薄れたとの見方が広まり、豪ドル相場が下落した。
この日発表されたデータでは、製造業の活動が過去3年で最も急速に収縮しているほか、5月の新築住宅販売件数が5%減少したことが示された。
1―4月の小売売上高はおおむね横ばいで、ローン貸し出しは1991年のリセッション局面以来の低水準に鈍化した。
5月の雇用者数も19カ月ぶりに減少に転じ、RBAは労働市場のひっ迫がやや緩和しているとの見方を示した。
これらはいずれもインフレ率が鈍化するとの見通しを示唆している。コアインフレ率は第1・四半期に17年ぶり高水準となる4.2%に達し、RBAの目標レンジである2―3%を大幅に上回っていた。
Source 7月1日 ロイター

