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持家の人達を悩ませる新たな住宅ローン金利アップ
更新日: 2008-02-05

持ち家の人達は、インフレを押さえる為の公定歩合アップにより、さらに高額になる住宅ローン支払 -$250.000(約2500万円)の住宅ローンの場合、月間$43(4300円)の上昇、- に、強固に立ち向かわなければならない。
この利率上昇により、将来、最大30万人の人達がローン地獄により家を失う可能性がある点、そして賃貸料もこれからの半年で10%上がるだろう、と警告している。

上級経済学者たちは、不動産ブローカーが「本当に激しい痛みが始まる」と言っている、さらなる公定歩合アップを5月に示唆している。

オーストラリア準備銀行評議会は明日(5日)午前に行われ、歴史上初になるが、決定の発表を翌日まで待たずに同日午後に行う。
公式な現金利率(公定歩合)は7%に上がることが予想され、すでにほとんどの銀行では、それ以上の利率をのせている。

これは、1996年11月以来、11回目の公定歩合アップである。
銀行とクレジット・ユニオンの利率は現在7.51%~最大8.84%である。



多くの経済学者 -19人中17人- は、明日(5日)0.25%の利率アップを予想し、何人かは5月のさらなる利率アップを示唆している。

大蔵大臣のウェイン(Wayne Swan)は、「私達は、インフレーションと戦い、インフレーションの下向きの圧力と、利率の下向きの圧力をを必要としている。」と言っている。

南オーストラリア不動産協会の会長ロビン(Robin Turner)は、「人々は立ち上がり始め、注意し始めた。もし、この後にさらに利率があがることがあれば、住宅市場に重大な影響があるだろう。」と言っている。


公定歩合は、明日(5日)の午後に発表される。




過去3年の利率変動

2005年 2月---5.50%
2006年 5月---5.75%
2006年 8月---6.00%
2006年11月---6.25%
2007年 9月---6.50%
2007年11月---6.75%
2008年 2月---7.00% (予想)




日本円-オーストラリアドルの為替レートは、2008年2月初旬現在の、過去数ヶ月のレートを元した参考値です。

2月4日付 地元新聞 The Advertiser より