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野生カンガルーの駆除が終了
オーストラリア政府は3日、キャンベラの軍用地で繁殖していた野生のカンガルーの駆除を完了した。駆除されたのは計514頭。実施には動物愛護団体が反対し、抗議のため侵入した活動家が逮捕される事件も起きていた。
豪政府は、同軍用地で繁殖し過ぎたカンガルーが他の生態系に悪影響を与えているとして駆除を発表。ところが動物愛護団体の反発や、「日本の捕鯨に反対する政府がカンガルーを殺すのか」などとの非難を受け、一時は別の土地への移送を検討した。しかし、コストなどの問題から、改めて駆除を決定、先月19日に着手していた。

