News
カンタス航空、国際線の運航計画を変更へ
カンタス航空は5日、燃料価格の上昇に対応するため、日本を含む一部国際線の運航計画を変更すると発表した。これには、一部の日本向けサービスの廃止が含まれ、一部の東南アジア航路も影響を受けるという。同社は先週、国内線についても見直しを行うとしていた。
カンタス航空は、現在週3回のメルボルン─東京間の運行を9月から廃止する一方で、子会社の格安航空会社ジェットスターが新たに週5回のゴールドコースト─東京間の運行を開始するとした。
カンタス航空のディクソン最高経営責任者(CEO)は、現在の燃料価格の水準では、既存の日本行き運行計画で1億豪ドル以上の損失が見込まれると説明した。
カンタス航空は他にも、シドニー─ロサンゼルス間の運航削減などを計画しており、これらの変更によって小規模な人員削減を行う必要があるとした。

