主要全国レポートによると、南オーストラリア州の保健システムは国内で最も素晴らしい州の1つと述べられている。
「The Federal Government’s Productivity Commission」の報告では、州ごとの保健、治安、教育そして、住宅サービスについて比較している。
その中で、南オーストラリアは、10万人中1374人ともっとも看護士の数(割合)が多く、医者の数も平均より多いとのべられている。
保健大臣のジョン・ヒル(John Hill)は、「政府サービス2008」で州の保健システムの向上を確立すると言った。
報告書では、南オーストラリア州は、一人当たりの保健に対して費用を、他のどの州よりも出している事が示されている。
実際、南オーストラリアでは、2005年-06年の会計年度において、政府と私立、あわせると保健関連の支出が1人当たり$3915だった。
ただ、保健のニュースも、良い事ばかりではない。
南オーストラリアは、国内でもっとも自殺率が高い州のひとつであったり、死亡率が高かったり、高齢者介護サービスの不満が増えていたりする。
項目毎の要約
治安
・南オーストラリア(州)は、警察のサービスで一人当たり$303を費やしている(2006-07年)。
2001-02年は$262
・南オーストラリアの人達、10人に1人が日没後、夜1人で家にいる事に、「完全」もしくは「とても安全」と感じている。
又、10人中約6人が、暗くなってから、近所でウォーキングやジョギングをするのを、「安全」または「とても安全」と感じている。
保健
・2006-07年で、緊急サービスで人口蘇生が必要だった人の99%は、時間内に処置を受けられた。-全国平均と同じ-
・62%の患者は、target waiting time(目標処置開始時間)内に、診察された。全国平均は69%
教育
・すべての州内のデイケア・スキームでは、少なくとも、健康、衛星、栄養、安全、福祉面で「満足」の評価をマークしている。
住宅
・低所得者層向けの公立住宅と原住民向け住宅の分野は、少なくとも2003-04年と比べて良くなっている。
1月31日付 地元新聞 The Advertiser より

