News
反捕鯨船 今年の活動は終了
日本の調査捕鯨を妨害している反捕鯨団体「シー・シェパード」は10日付でウェブサイトに声明を出し、燃料切れのためオーストラリアの母港へ戻り、今季の活動を終えると表明した。
シー・シェパードは、1月に始めた妨害が実質的に延べ5週間半にわたり、この間、日本の船団に捕鯨をさせなかったと主張。ワトソン船長は「今シーズンにできることは既に行った。大きな成功を収め、500頭以上のクジラを救えたと信じている」と表明した。
シー・シェパードは1月、洋上でメンバー2人を日本船に不法に乗り込ませたほか、今月には薬品を投げつけるなどして日本の乗組員にけがをさせている。国際捕鯨委員会(IWC)は先に、シー・シェパードを非難する声明を発表したが、シー・シェパード側は「日本の犯罪的密漁行為を許すIWCメンバーは恥を知るべきだ」などと反論している。
毎日新聞より

