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豪、米と新航空運輸協定を結ぶ
オーストラリアは15日、米国との間でオープンスカイ航空運輸協定を締結したと発表した。これにより、両国の航空会社は空路と運航便を増やすことが可能になる。
アルバニーズ豪運輸相は同協定について、オーストラリア-米国路線への新規参入者には週4便しか認めていなかった旧協定を改定したもので、両国の航空会社はこれから、政府の干渉を受けることなく運航便数や運航ルートを決定できると語った。同相によると、新協定は、バージン・ブルーの長距離格安航空「Vオーストラリア」などの航空会社には追い風になるという。Vオーストラリアは年内に豪米間のサービス開始を計画している。
同相はさらに、「Vオーストラリアなどの新航空会社の参入によって、オーストラリアの旅行者向けの市場の競争力が一段と高まる」と指摘するとともに、「これにより、米国やその他の地域を往来するオーストラリア人の選択の幅が広がるはずだ」と述べた。
同相によれば、カンタス航空と同社の格安航空ジェットスターも米都市へのサービスネットワークを拡大する可能性があるという。
(AFP時事より)

