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新しい局面を迎えるオーストラリア家族・・・・
更新日: 2008-02-09

オーストラリアの家族の形が、父と母と2人の子供という構成から、片親家族や一人っ子の家族などに変わってきている。
The Australian Bureau of Statistics の「The 2008 Year Book」の発表によると、オーストラリアの家族構成に劇的な変化が
起こっていることがわかる。

1940年代の人気テレビドラマに代表される、父と母と4人の子供達という核家族は、現在も、(子供の数は減っているが)最も一般的な家族構成になっている。
しかし、近い将来、子供のいない(夫婦)家族構成が追い抜くと思われる。

主に母親と子供の構成の片親家族も、今後25年で42%にまで上昇すると予想される。

この新しい家族構成の上昇が意味するのは、核家族という伝統的な家族構成が、近い将来、典型的家族ではなくなると言うのを意味している。

子供を持たない夫婦のみの家族は、より急激な上昇をしており、2011年までには、最も一般的な家族構成になる。
子供を持たない夫婦は、2001年の段階ですべての夫婦の中で43%だったが、2026年までには50%にまで上昇すると示している。





このような「The 2008 Year Book」の年間報告はあるが、しかしながら、オーストラリアの女性は、(以前より)多くの赤ちゃんを持っているデータがある。
オーストラリアで一人の女性が産む(生涯に生む子供の)出生率は、2001年の1.73人 から、2005年には1.79人に上昇している。


2月8日付 地元新聞 The Advertiser より