Home|Adelaide情報|ライフスタイル|トラベル|留 学|移住 / 生活|クラシファイド|オンラインショッピング
Home arrow 留 学 arrow インタビュー arrow Vol.8 山﨑 光さん

日本からの留学生を紹介していきます 。            

 

Vol. 8

山﨑 光 さんHikaru Yamasaki

 

学校名: GEOS Adelaide College of English

 

山﨑さんは現在GEOS Adelaide College of Englishに短期語学中。日本では薬剤師として活躍していたが、英語を習得してさらなるステップアップを目指している。
山﨑さんにアデレードへの留学に至る経緯や将来の夢について聞いてみた。

 

h.yamasaki_001.jpg 

 

Q.  オーストラリアに留学するまでの経緯を教えてください。

山﨑さん:
日本では薬剤師をしていましたが、今留学しているきっかけは「海外で活躍したいな」とか「日本に住む外国人の方に病院、薬局で英語で服薬指導ができたらいいな」と思ったことです。そして留学資金を作ったあと、カナダに半年間留学しました。初めの3ヶ月間はスピーキングを伸ばすために英語学校に通い、その後の3ヶ月間は図書館などで独学で勉強しました。カナダ留学を終えて一旦日本に戻り、今度はワーキングホリデーを利用してオーストラリアに滞在しました。2年前のことですが、そのときはオーストラリア国内の主要な場所はほとんど制覇しましたね。そしてまた日本に一度帰ったあと、いまアデレードのGEOS Adelaide College of Englishで英語の勉強を集中的にしています。

 

Q. 日本で薬剤師になられたきっかけはありましたか?

山﨑さん:
もともと医療関係の職に従事したいと思っていたのですが、看護士や医師ではなく、もっと部分的に特化した専門分野で働きたいと思っていました。薬剤師である親戚の影響もありますね。

 

h.yamasaki_003.jpgQ. オーストラリアでの旅行はどうでしたか?

山﨑さん:
とても良かったです。バックパッカーでの旅行だったのですが、初めての経験で、カナダに留学した時のホームステイとは全く違いました。ドイツ人やフランス人など、たくさんのヨーロッパ圏の人達と知り合う事もできました。旅行中、ファームで働いた経験も忘れられないものになりました。いろんな国籍の人達と触れ合うことが出来た旅行を通して、英語の勉強だけでなく、とてもいい人生の勉強になったと思います。

 

Q. オーストラリア国内では、どの街が一番好きですか?

山﨑さん:
街でいうなら、アデレードとメルボルンが好きです。特に、アデレードは静かなところがいいですね。他の州に比べてアジア人も少ないですし。セントラルマーケットなど、大きなマーケットがあるところも好きです。メルボルンはアデレードよりも、もう少し忙しい感じがしますが、やはりマーケットがあるところがいいですね。

 

Q. なぜアデレードを今回の留学先に選んだのですか?

山﨑さん:
ワーキングホリデーを終えたとき、「もっと本腰を入れて英語の勉強をしたい」と思うようになりました。そしてその1年後に再びオーストラリアを訪れることに決めました。カナダへの留学も考えていましたが、住みやすさや以前旅行したときに知り合った人たちが多くいるアデレードに決めました。アデレードはインディアン・パシフィック号やザ・ガン号の起点の街でしたので、よく立ち寄っていた場所でした。いまは、バックパッカーに泊まってシェア生活をしています。シェアを通じて友達も増え、時には一緒にご飯を食べたり飲んだりもしますね。

 

Q.  GEOS Adelaide College of Englishを選ばれたのはなぜですか?

山﨑さん:
現在3ヶ月間の観光ビザで来ているので、年末などに1週間ほどホリデーを取る他校と違って、GEOSで勉強すれば時間の節約になると思いました。学校での10週間の勉強を終えたら一度日本に帰り、再びカナダに行こうと思っています。英語がどれだけ伸びるかが気になりますね。

 

Q. 現在GEOS Adelaide College of Englishではどのような勉強をされていますか?

山﨑さん:
今はIELTSのコースを受けています。中級レベルのクラスに入って勉強しているところです。これまでカナダやオーストラリアに滞在していたので、スピーキングに関しては大丈夫だと思いますが、将来的にはカナダへの進学を考えているので、アカデミックな英語を勉強しています。カナダでもIELTSが入学基準として使われていて、進学するためには6.5以上のスコアが必要です。

 

Q. カナダではどのような勉強をする予定ですか?

山﨑さん:
薬剤師として自分の世界を広げるために英語は大切ですし、将来的にはカナダで薬剤師になれればとも思っています。そのためには基礎薬学や英語のテスト、そして国家試験などに合格しなくてはならず、とても大変です。ですので、先ずカナダで(オーストラリアにはない)Pharmacy Technician(調剤事務)のコースを卒業して、インターンなどの経験を積みたいと思っています。また、Pharmacy Technicianとして働く事で、現地の薬剤師さんの仕事(どのような服薬をするのか、保険はどうなっているのか等)を見ることができるいい機会だと思います。

 

h.yamasaki_002.jpgQ. 日本で取得した薬剤師の資格はそのままオーストラリアやカナダでは通用しないのですね?

山﨑さん:
残念ながら通用しません。大学に通うことは必須ではありませんが、改めて現地の試験に合格しなくてはいけません。オーストラリアでは必ずインターンを受けなくては行けませんし、IELTSも7.5以上は必要です。必須要項は州によっても違います。

 

 

 

 

 

 

Q. オーストラリアと日本での薬の違いはありますか?

山﨑さん:
服用量に若干の違いがありますね。オーストラリアの方が多少量が多いです。あと、オーストラリアでは、日本よりも「必要以上分の抗生剤は投与すべきではない」という考えがあります。というのも、抗生剤の投与は耐性菌を作ってしまう恐れがあるからです。そう考えると、医療文化の違いは確かにありますね。日本では処方箋でしか手に入らない薬なども、こちらでは薬局で買うことができますしね。

 

Q. 留学していて「大変だな」と思うようなときはどのように乗り越えていますか?

山﨑さん:
運動ですね。水泳が好きなので、プールや海で泳いだりします。あとは、友達と話をします。留学先でも、日本人に助けられるという事はたくさんあります。「英語を勉強するのだから日本人は少ない方がいい」という考え方もありますが、精神的に参ってしまったら留学は続きません。ですので、私は「日本人がいたら英語の勉強はできない」とは思いません。全ては自分次第だと思います。

 

Q. これから留学される方にメッセージをお願いします。

山﨑さん:
仕事や勉強。何に関しても、楽しむ事が一番だと思います。嫌な事があっても、「これを乗り切ったら楽しくなるに違いない」というポジティブ・シンキングがいいと思います。日本だったら「できない」と思ってしまうようなことでも、海外だからこそ乗り超えられることもあると思います。

 

山﨑さん、ありがとうございました。インターナショナルな薬剤師を目指して、がんばってください!

(2009年12月)

 

⇒アデレード留学についてのもっと詳しい情報は Study ADELAIDEへ。 

 

 

 

yokosologo80.jpg

adelaide_japan_desk
Migration Solution
Cubeit
shvs_new.jpg
gogo_yokoso_placeholder.jpg
英語と中国語によるアデレード情報サイト
ajcs_new.jpg
aja_new.jpg