幸ちゃん、お帰りなさい!
日本初のプロラクロスプレーヤー 山田幸代選手が、リーグ戦参加のため現在アデレード滞在中です。
Wildernessの中心プレーヤーとして既に今シーズン数試合を消化していますが、佳境に入ってくるのはこれから。「ラクロスは見たこともない」という方もいるかもしれませんが、この冬ラクロスで熱くなってみるのはいかがでしょうか?
そして是非日本語で声をかけてください。
「幸ちゃん、頑張れー!」
山田幸代選手からのメッセージ
アデレードのみなさま、ラクロスの山田です。
今年もまた大好きなアデレードに戻ってきました。
今日本はオフシーズンですが、こちらは始まったばかり。
お時間がありましたら、ぜひ応援にいらしてください!
みなさんのパワー頂けたらうれしいですっっ♪
写真提供:いろは出版
今後の試合日程
<7月> 28日(水)18:30~
<8月> 4日(水)18:30~
11日(水)20:00~
18日(水)時間未確定
25日(水)19:00~ ※18日に勝利したら
<9月> 1日(水)19:00~ ※8月25日勝利したら
試合会場
Finsbury Reserve
Park Avenue, Woodville North, Off Torrens Road
http://maps.google.com.au/maps?f=q&hl=en&geocode=&q=finsbury+reserve,+woodville+north,+adelaide,+australia&ie=UTF8&ll=-34.859137,138.542919&spn=0.012889,0.039997&t=p&z=15&iwloc=A
⇒ 山田幸代オフィシャルブログ「楽球 Lacrosse is Life」。 試合結果や日程の詳細もアップされます!
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YOU遊アデレード Vol.40 (2009年9月発行)掲載記事から
子どもたちにもっと興味をもって欲しい
ーアデレードで進化する日本人アスリートー
プロラクロスプレーヤー
山田 幸代(やまだ さちよ)
ラクロスとの出会いは大学に入ってから。ラクロスの魅力にとりつかれ、持ち前の運動能力の高さと強い精神力を発揮して大学在学中から日本代表入りを果たす。2005年のワールドカップでは5位入賞の原動力となる。現在は日本初のプロラクロスプレーヤーとして活躍しながら、日本がオフシーズンとなる時期にはアデレードの強豪Wildernessの中心選手としてチームを引っ張っている。
アデレードのわけ
山田さんがアデレードでプレーするのは昨シーズンに続いて今年で2年目。2005年のワールドカップで5位入賞した日本代表チームだが、優勝したオーストラリア代表との差は大きかったという。オーストラリアでプレーする理由はその差を埋めるべくオーストラリアでの技術の習得の他にも、実はもうひとつある。
オーストラリアではラクロスの人気が高く、とても身近な存在だが、オーストラリアの強さの源でもある「ラクロスを取り巻く子どもの頃からの環境」を肌で感じたいということである。
オーストラリアの中でもアデレードを選んだ理由は男子みたいなプレースタイル(州によって違うルールはプレースタイルにも影響を与えているという)であることと、現在所属のWildernessのコーチがアメリカで活躍するプロ男子選手だったこと。
オーサム(awesome)
昨年の滞在時に子どもたちのコーチをしたとき、周りの大人たちが「オーサム」と言って子どもたちを褒める場面に何回も驚かされた。日本では「どうしてこれができないの?」と“?”ばかりが目立つが、オーストラリアではどんな小さなことでも、たとえうまくできなかったことでもチャレンジしたことを素晴らしいといって褒める。だから子どもたちも失敗を気にせずにどんどんチャレンジする。「これは本当に素晴らしいことで、アデレードのことがますます好きになりました。日本でもこういう環境を作っていきたい」。山田さんはオーストラリアのスポーツの強さの根底にはこのような指導環境もあると感じている。
夢
山田さんの夢は、1人でも多くの日本の子どもたちにラクロスを知ってもらって、「ラクロス選手になりたい」と思ってもらうようになること。日本でも“オーサムプロジェクト”を実践しながら日本のラクロスの底上げを図っていく。
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